鶏の室内飼いは可能!?にわとりをペットにするメリット・デメリット

最近懐きすぎている鶏(にわとり)が話題になったり、鶏をペットで飼っている動画が話題です。

鶏をお家で飼ってみたい!とお子さんが言い出したご家庭もあるかもしれません。

ですが広い庭や畑をお持ちのご家庭ならいざ知らず、マンションにお住まいの方や、一戸建てでもお隣りとの距離が近めのお家も多いと思います。

鶏を室内飼いするのは可能か不可能か、結論を先に申しますと、鶏を室内で飼うことは可能です!

ただ鶏を飼うことにはメリット・デメリットもありますので、しっかり読んで検討してみてくださいね。

鶏を室内飼いするには?ベストな方法まとめ

にわとりを飼う際の準備

まず鶏を室内で飼うのに最低限必要なものは次の通りです。

・大きめのケージ(底部が引き出し式のものが望ましい)

・無農薬のもみ殻

・止まり木

・エサ入れ

・水入れ

ケージは鶏の首が挟まらないものを準備してください。

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にわとりの飼い方・お世話の仕方

ケージの中にもみ殻を引き、止まり木やエサ入れ、水入れをセットします。

もみ殻で砂遊びをしてかなり周りに飛び散ります。

嫌な方は、下半分はブルーシートなどで囲っておくと軽減されますよ。

エサは一日二回与え、いつも新鮮な水が飲める状態にしておきましょう。

また一日一回盲腸便というとても臭い便をするので、そのタイミングでケージの中を掃除するようにします。

にわとりは最低でも2~3日に1回は日光浴が必要です。

お庭がある方はたまに外で日光浴させてあげるか、無ければリードを付けてお散歩させてあげるようにしましょう。

にわとりを飼うときの注意点

忘れてはいけないのが、自治体への申請です。

種類的に家畜に当たるので、毎年2月1日に自治体への申請をします。

鳥インフルエンザや、その他の病気のことを考えると、申請しておいた方が良いでしょう。

 

いかがですか?

普通にワンちゃん猫ちゃんを室内飼いする時と、そんなに手間は変わらないような気がしますよね。

では次に、鶏を飼うメリット・デメリットについて見ていきましょう。


鶏を自宅で飼うメリットとデメリット

にわとりを飼うメリット

新鮮な卵を産む

メスは、一羽だけで飼っていても卵を産んでくれます。

もちろんコスト的にはスーパーで買った方が安いですが、自分の飼っているペットが産んだ卵を食べるというのはお子さんにとって何物にも代えがたい経験になるでしょう。

懐くので、可愛い

意外なことに鶏はとてもよくなつきます。

飼い主さんの後をついて行ったり、教えると肩ノリなどの芸も可能です。

最近バズった名古屋コーチンの子も、お膝の上でくつろいで可愛かったですよね!

野菜の切れ端など、食べ残しを食べてもらえる

鶏用のエサを与える時に、青菜を刻んだんものを一緒に混ぜると栄養的にもプラスされます。

ご家庭で出た野菜くず(ネギ類はNG)を食べてくれますよ。

にわとりを飼うデメリット

糞尿の臭い

こちらは生き物を飼っている限り切っても切れないもの。

しかし鶏はトイレの場所を覚えられないので、色んな所で糞尿をします。

家の中で放すときは目を離さないか、ケージの中でトイレをしてからにした方が良さそうです。

鳴き声による近所迷惑

これはオスの場合で、多くの人が想像されるような「コケコッコー!」と大きな声で鳴きます。

にわとりの鳴き声で朝を迎えたい方にはぴったりですが、ご近所付き合いがあるとそうもいかないですよね。

メスは「クークー」という小さな声でしか鳴かないので、騒音が気になる場合はメスを飼うようにしましょう。

細かいホコリが出やすい

エサをついて食べたり、もみ殻で砂遊びしたり、羽根繕いをしたりします。

細かい汚れやほこりが飛び散るのは仕方が無いと考えてください。

診てもらえる動物病院が少ない

基本的に動物病院って犬や猫がメインのところがほとんどです。

なので鳥も診てもらえる動物病院を、あらかじめ近所で探しておく必要があります。

まとめ

鶏の室内飼いは可能か、メリット・デメリットについてご紹介しました。

ペットとして鶏を飼うなんて想像もできませんでしたが、案外、準備自体は難しくなさそうでしたね。

またメスが卵を産んでくれるのは子供の教育にも良さそう。

鶏の寿命は10年と長いので、飼う時はご家族でよく相談してからにしてくださいね。