私たちはどうかしている【ドラマ】原作は未完の漫画!ネタバレと展開予想

2020年夏に放送されるドラマ『私たちはどうかしている』。

原作は、安藤なつみさんによる同名漫画です。

老舗の和菓子店・光月庵を舞台とした恋愛ミステリー。

クールジャパンを謳う新しいドラマに、放送が今から楽しみです。

今回は原作漫画から、現段階でのネタバレと、今後の展開の予想をしていきたいと思います。

ドラマ『私たちはどうかしている』原作は未完の漫画

原作は、安藤なつみさんによる同名漫画。

安藤なつみさんは、1994年、第19回なかよし新人まんが賞において「いじっぱりなシンデレラ」で「入選」を受賞。

2006年、『キッチンのお姫さま』で平成18年度講談社漫画賞児童部門を受賞した。

「私たちはどうかしている」は最大のヒット作。

講談社「BELOVE」にて、2016年~現在も連載中です。

原作漫画でも未だに終りが見えていないストーリーが、一体どのように描かれるのか?

ドラマではオリジナルの最終回展開も期待でき、とても楽しみです。

『私たちはどうかしている』原作ネタバレ

「私たちはどうかしている」序章

再会

七桜椿の出会いは、2人が5歳の春。

七桜の母は、和菓子職人として総業400年の歴史を持つ和菓子屋「光月庵」に住み込みで働くことに。

光月庵の一人息子である椿は人懐っこく明るい性格。

七桜を「さくら」と呼び、和菓子を通じ距離を縮めていく。

 

ある日、目覚めると母が居ないことに気づいた七桜

母を探し、満開に咲く椿の庭へ。

そこで目にしたのは、血まみれで倒れる光月庵当主で椿の父である高月樹の姿。そして傍らに佇む椿の姿だった

父の部屋から出た人物について問われた椿が指差したのは、七桜の母親だった。

 

15年後

七桜は21歳に。一幸堂の和菓子職人になっていた。

茶道佐山流の娘・佐山真由が、結婚式の引き出物に七桜の和菓子を希望。

しかし真由の婚約者家は、光月庵の和菓子を希望した。

七桜は光月庵の名を聞き、引き出物を作ることを諦めてしまう。

ある日、謎の男が七桜の前に現れ、15年前の母からの手紙を渡す。

それを読んだ七桜は、引き出物決定の茶会へ参加することを決める。

そしてその場所で、成長した椿と再会したのだった

偽りの結婚

お茶会で、七桜と椿、2人の作った和菓子の試食が行われる。

椿は、結婚という一生に一度の晴れの祝いに、唯一無二の格別に華やかな桜である淡墨桜をモチーフにした和菓子‘淡墨桜‘

七桜は、桜が散り新緑の季節が訪れる・・・月日を重ねても二人がいつまでも仲睦まじくあることを願った和菓子‘葉桜‘。

試食の結果、引き出物は光月庵に決定。最初から決まっていたことだったのだ。

落胆する七桜。そこへ突然椿七桜に結婚しないか、と唐突に伝える

七桜は正体を隠したまま、結婚を承諾するのだった。

「新月」

結婚の覚悟を知るため、椿七桜へ、手土産を持って光月庵へ来る様伝える。

椿七桜を覚えていない。

七桜は母の無実を証明したい一心で、結婚を決意する。

 

光月庵では、椿とその婚約者の結婚式が行われていた。

状況を理解した七桜椿の前へ出て、約束を果たしに来た旨を伝える。

七桜の手土産は、栗も入っていない漆黒の羊羹である、‘新月‘。

月、つまり‘光月庵‘がなくても、和菓子の世界は美しい、光月庵は特別ではないという気持ちを込めたのだった。

冷笑した椿は、婚約者との結婚を破談。式に集まった皆の前で、七桜との結婚を決める

椿の野心

婚約者の親族は怒り、その場を収めようと光月庵の女将であり椿の母親、高月今日子が現れる。

椿を罵声する今日子の前に現れたのは、光月庵の当主であり椿の祖父、大旦那・高月宗寿郎だった。

宗寿郎は親族に対し式を中止することについて頭を下げる。

椿は、3ヶ月間のうちに、味・品質どの面からもお客さまに認められる和菓子屋にすると約束

 

夜、2人きりになった椿七桜

椿名だけ通った中身のない光月庵を変える、その為に自分が当主となる意思を伝えた。

椿の野心を知り、七桜は自身の目的が重なったように感じた

赤い和菓子

翌日から、七桜は光月庵の厨房で皿洗いをすることに。

光月庵の職人は見習いを合わせて合計7人。

七桜は母親のことを知っている人物を探すため、古い常連客に目を付けた。

 

周囲の地主が集まる祭りの当日、常連の呉服屋・白藤屋から注文を受けたと伝える七桜。

職人と椿は激怒する。

七桜椿に対し、白藤屋の注文する和菓子への知識・気持ちを伝え、祭り当日の和菓子を届ける役目を獲た

 

白藤屋を訪れた七桜持ってきた和菓子には、故意に真っ赤な色が。

赤い色を見てパニックを起こした七桜は意識を失ってしまったのだった‥。

「私たちはどうかしている」最新話までの簡単なあらすじ・ネタバレあり

女将に執拗な嫌がらせを受ける七桜は、いけないこととわかっていながらも徐々に椿と心を通わせていく。

七桜は妊娠するが、椿にはまだ話せずにいた。

その頃七桜はDNA鑑定書を発見。

七桜は母と高月樹の子であり、椿の子ではないことが記されていた。

光月庵の正式な後継者は、椿ではなく「さくら」。つまり七桜だった。

 

女将大旦那に問い詰められ、椿の子ではないことを告白。

大旦那と揉み合い大怪我をさせた上で、火事を起こしてしまう。

椿七桜「さくら」だったことを知る。

火事により意識を失った椿は元婚約者のに助けられる。

一方七桜は火事の騒動により、流産してしまう。

 

ー3年後ー

椿の前から姿を消し、和菓子店「花がすみ」を多喜川と経営し始めた七桜

一方光月庵ではが従業員として働き始めていた。

七桜を見つけ「花がすみ」と和菓子界で勝負する椿

七桜は「私が光月庵の正式な後継者。私が店を取り戻す」と椿に宣言するも、本心では椿を光月庵の呪縛から解き放したい思いだった。

は偽りの妊娠騒動を起こすほど、椿に執心。

一方多喜川七桜に心惹かれていた。

やっと意識を回復させはじめた大旦那

光月庵の後継者をめぐり、七桜椿は和菓子で勝負し、大旦那七桜の和菓子を選択。

七桜が光月庵を継ぎ、椿は店をでていったのだった。

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「私たちはどうかしている」最新58話ネタバレ

椿が光月庵に再び現れる。

七桜に従業員として働かせてもらいたいと申し出た椿

多喜川椿との間で心が揺れ動く七桜

 

眠っていた椿は、血だらけで倒れる父と、自分の手が血で染まっている夢を見る。

それは昔自分が見た光景だったが、なにか見落としていたのではと思う椿

椿は、もしかしたら・・と自分の手を見て恐怖にかられた。

『私たちはどうかしている』今後の展開予想

ここまでさまざまな過去が暴かれてきた高月家。

椿と七桜が、敵対しながらも惹かれ合ってしまう姿が切ないですね。

15年前の真相については、まだまだ謎のままで、真犯人がだれなのか、今後の展開が気になるところです。

これまでの経過で、なんとなく怪しいなと思う人物を挙げてみます。

多喜川‥七桜の母の和菓子のファンだったというが、七桜を手に入れるため、裏で色々と糸を引いている感が怪しい。

女将‥七桜が15年前、事件現場に居たことを思い出した。七桜の母と、夫である樹を恨んでいた。

‥椿に対する執着心が異様。これまでの様々な場面で、異質な面が一瞬垣間見れる。

一番怪しいと個人的に思うのは、ずばりです。

理由としては、

・椿との出会いの前から、椿のことを知っていたような場面もあり、執着心が異様

七桜がトラウマを持つ「赤い色」を、好きと発言しているところ。

・美人姉妹の中の落ちこぼれとして、劣等感の塊であるところ。

とってもピュアピュアで犯人とは一番遠いような存在だし、15年前の事件の際にはまだ子どもだったはずなので、展開としては一番意外かな?なんて思ってしまいます。

原作がまだ完結していないため、ドラマではオリジナルの展開になるかもしれませんが、どのように物語が進んでいくのか、楽しみです!

私たちはどうかしている【ドラマ】原作は未完の漫画!ネタバレと展開予想 まとめ

2020年7月スタートのドラマ「私たちはどうかしている」の原作と展開予想についてお伝えしました。

展開が目まぐるしく、かなり濃厚な内容の原作なので、ドラマでどのように物語が進んでいくのか楽しみです。