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乃木坂46『世界中の隣人よ』MV感想まとめ|卒業生に「泣いた」の声

新型コロナウイルス感染拡大防止の呼び掛けを目的として制作された、

乃木坂46の新曲『世界中の隣人よ』のMVが公開されました。

西野七瀬や生駒里奈など卒業メンバーまでも多数参加しているMVに、世間では感動の声続出。

乃木坂46『世界中の隣人よ』MV・歌詞が感動的

日本の夜明けとともに、朝4時に公開されたこのMV。

それぞれの部屋で歌うメンバーの美しい映像と、

人ひとりいない東京の静かな風景

作詞は秋元 康。 作曲・編曲はtakaです。

歌詞がまた胸にグッと来るものがあります。

自分に何ができるのだろう
そう何度も考えてみた
ずっと眠れぬまま働く
彼らにどう感謝をしようか

医療従事者やインフラ従事者への方たちへのエールともとれる内容。

隣人よ 微笑んで
私と一緒に歌ってください
壁の向こう側に
この声は聴こえていますか?
お互いに一人じゃないと
わかって・・・

隣人よ 夜が明けて
世界を照らすまで部屋にいましょう

歌詞がそのままストレートに胸に来て、

私達も頑張ろうと素直に感じます。

卒業生登場の姿に「泣いた」「エモい」の声

https://twitter.com/ririann_1008_46/status/1264636970765934593?s=20

https://twitter.com/sayunan0103/status/1264635887586967557?s=20

今日は卒業生である西野七瀬の誕生日。

タイミングも素敵です。

それぞれのメンバーが自宅で自撮りをしたような映像で作られています。

動画の後半、4分20秒からは、乃木坂46が毎年ライブを開催する明治神宮野球場が登場。

ファンにとっては涙なしでは見られない場面です。

https://twitter.com/QiM80CPexqasV1H/status/1264641033104588800?s=20

最後に

新型コロナによる自粛疲れが日に日に増えてきている今だからこそ聴きたい、癒やしの名曲。

卒業生メンバーの姿が見られたこともファンにとってはたまらないMVでした。

将来合唱曲とかになったり?それほどの素敵な一曲でした。